これぞ個別指導のダイナミズム (作文指導の実践より)

 2013-09-18
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土曜日に、2年生の男の子のレッスンがありました。

その子と、作文の構想を一緒に考える学習を構成してみました。


いざ、文章を書こうと思っても、何をどう書いたらいいか分かりにくお子さんもいます。

私はこれまで、子どもの文字言語と理解言語との間に大きな乖離がある場合、そこに適切な支援を入れながら言語感覚を養い、レディネスが整った時点で、その接点をつないでいく学習を大切にしてきました。


小学校の教員時代にも、作文の指導は何度も行ってきましたが、さすがに40人学級ともなると、なかなかそれぞれの子の内容に寄り添ってやることができませんでした、

でも、個別指導ならその夢が叶う、

まさに、この日のレッスンは、私の小さな夢を叶える時間となったのです。


「この子、こんなこと覚えていたんですね~」

それが、バレンタインで作ったチョコレートのことだと分かり、お母さんの顔が、いっぺんに笑顔で包まれました。


作文メモを構成していく中で、この子の思いが、みるみる広がっていくのを、私はしっかりと感じ取ることができました。

そのことが苦手であればあるほど、できるようになれば、喜びもひとしおというものです。


だからこそ、時には行き届いた支援を入れて、段階的にそれをフェードアウトしていく、

その間に、基本的なその周辺領域の力を、たっぷりとつけてやる、

これが、私の目指す、個別指導の一つのスタイルであるわけです。


こんな時間は、本当に楽しい、

子どもの笑顔さえあれば、私は、どんな困難にも立ち向かっていける、

子どもたちといっしょに、もっともっと可能性幅を広げることができたら、どんなにすてきなことでしょう、

私たちのチャレンジは、これからも、ずっとずっと続いていくのです。





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Author:SHINOBU
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