母の想い、そして父の存在

 2013-09-09
昨日は、ご両親でお子さんのレッスンを見に来てくださったご家族がいます。


いつもは、三重から、お母さんが連れて来てくださっています。

この子は、1年前から、毎回熱心に取り組んでくれていることもあり、大きな成長の手応えを感じている子です。

きっと、この日は、いつも以上に張り切ってべんきょうするだろうなあ~と、私は、お父さんがお越しくださるのを楽しみにお待ちしていました。


お父さんにお目にかかった瞬間、いつもほとばしるようなこの子の笑顔の源泉が、一体どこからわき出ているのかが、くっきりと浮かんで見えるような気持ちになりました。


この子のために、ご両親が構成してくださった最高の空間、

私は、そのご期待に添えるよう、自分の出来る限りの力を発揮して、何としてもこの子のパフォーマンスを引っ張り出してやりたいという願いでいっぱいになりました。


この日、この子の笑顔は、これまでにも増して、一層の輝きを放ったように感じました。

本当は、私一人で出来ることなど、何もないのです。

私は、ご家族の依頼を受け、ただただその信託に叶うサポートをさせていただいているに過ぎません。

真にこの場を構成しているのは、ご家族の深い愛情と、強い決心以外の何物でもありません。





SHINOBU先生

昨日は大変お世話になりました。

息子は先生に出会い、丁度1年になります。
岡山で先生にお会いできるのをとても楽しみにしており私も一度お伺いしなくてはならないと思っておりました。
なかなか予定が合わず、昨日となりました。

先生との勉強の様子をビデオでは拝見しておりましたが、先生と実際にお会いしまして、先生の偉大さを改めて実感しました。

普段息子と生活しているにもかかわらず、勉強中、息子の先に起きる行動を読めない私には、先生の優しさ、気遣い、そして行為、すべて魔法使いのようでした。

時として、息子には「こうして欲しい」「こうなって欲しい」という願いが先行してしまいます。

先生は勉強中、息子に「鉄道の会社で働く人になるために、しっかり勉強するんだよ」と言って下さいました。

私なら「そんなんじゃ鉄道の会社で働けないよ!勉強しなさい」と言ってしまいます。

当たり前のことですが、息子にとって先生のお言葉の方が、どれだけ心地よく聞こえたかしれません。

父の願いや夢を達成するのではなく、我が子の願いや夢を達成することが、私の願いであると気づかされた瞬間でした。

子どもが主人公であり、夢を持つことのすばらしさを、一緒に育んで行きたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。





後日、同席してくださっていたお母さんからも、以下のような内容のメールをいただきました。


お世話になりましてありがとうございます。

ブログを拝見し、私たち家族のことを取り上げて下さって感激致しました。
主人もとってもうれしそうにブログを読ませていただきました。

先生のおかげで、彼はこんなにも集中し学習することを楽しめるようになった。
感激的な瞬間でした。
彼ののほとばしる笑顔からも、家族で岡山へ行けたことが本当に良かったと思いました。

ただ残念だったのはビデオに撮らなかったことです。
でも私達はあの振り返った時の彼の表情を、生涯忘れることはないと思います。
本当にありがとうございます。

先生の想いにただただ尊敬するばかりです。

どうぞこれからもよろしくお願い致します。





教育は、保護者との信頼関係の上に成り立つ営みのことを指すのです。

私には、保護者の代わりなんて、絶対にできない、

だからこそ、支援者としての、私のなすべき役割がそこにある。


ご家族とのパートナーシップ、

子どもの最高のパフォーマンスの演出、

欠くことのできない使命の一つを、私は今、しっかりと受け止めているのです。





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