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継続支援

 2013-08-25
ずっと前、私にも土曜日や日曜日がありました。


6年前のある日のことです、

あるお父さんが私の所へご相談にお越しくださいました、

「私は仕事があるので、日曜日しかお伺いできません、日曜日にレッスンをお願いできますか?」

こうして、私は土曜日にも、日曜日にもレッスンをさせていただくことになりました。


その日以来、その子は、毎回決められた日時に、ほとんど1度も休まず来てくれました。

当時1年生だったその男の子が、今やもう6年生になりました。

「SHINIBU先生の教室は、小学校まで」

そう決めて、お越しいただいていました。

ずっと先だと思っていたそのことが、気がつけばもう、目の前のことに迫ってきました。


この子とともに、がむしゃらに、前に前にと進んできたこの6年間、

ここに来て、私にも、一つの分岐点が訪れたように思っています。


たった一つのメールをきっかけに、小学校生活の6年間を、ずっとサポートさせていただくことができた、

あの日、相談席で大粒の涙をこぼされたお母さんが、今では弾むような笑顔で、お子さんと共に歩み始める、

一番厳しい局面にこそ、いつもそばにいて差し上げて、ご家族の立場で一緒に考え、その選択に対して一定の責任を共有する、プロの支援者の存在、

こうした支援を必要としているご家族が、きっと今でも、どこかにいてくださるに違いありません、


この4月から、愛知県から、月2回、定期的に通ってくださる方もいらっしゃいます、

たとえ月に1度であっても、複数年に渡って、ご家族と共に歩み続ける支援

私が今後、なすべき使命の一つの形が、今ここにあるのです。





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【2013/08/28 10:01】 | # | [edit]












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