支援者としてなすべき役割

 2013-07-24
先週、ある幼稚園に訪問させていただきました。

わずか1時間余りの訪問でしたが、私の教室に通っている2人の女の子のことについて、情報交換をさせていただくことができました。

私がお訪ねすることで、何か一つでも大切なことにつながるきっかけになればと願い、お伺いさせていただきました。


私は幼稚園に着いたのは、11時過ぎでしたが、ずいぶんていねいなご準備をしてくださったようです。

2人の子どもは私を見ると、一瞬ちょっとびっくりたような表情を浮かべましたが、ほどなくそれは笑顔に変わり、一生懸命みんなの輪の中で活動を続けていました。


先生方は、すべての子のお迎えを見届けてから、私との情報交換の時間を作ってくださいました。

園長先生、担任の先生に、これまで発達支援センターで大切にしてきた内容をいくつかお伝えし、夏休み期間中に、ぜひ私のマンツーマンレッスンのようすをご覧いただきたいとお願いをしました。


私は、特別支援教育の巡回相談を2年間した経験があります。

幼稚園の先生方が、毎日いったいどれだけの激務をこなされているか、理解しているつもりです。

そういたお忙しい日程をぬって、こちらの予定に合わせて、園長先生と担任の先生のお二人が、8月の終わりに2回も、発達支援センターにお越しくださることになりました。

本当に、頭の下がる思いです。


私は、日々のレッスンを最優先して、これまでがむしゃらに前へ前へと進んできましたし、これからも、生涯そこから軸足をずらすつもりは、微塵もありません。

その上で、今回の幼稚園訪問のような、内容連携の充実も模索していかなければなりません。


すべては、子どもの成長と、ご家族の幸せのために、

支援者としてなすべき役割は、きっとそこにあるのです。


夏の終わり、園長先生と担任の先生に見てもらい、この子たちが張り切らないわけがありません。

まぶしいその笑顔と、その大切な瞬間のために、私の誇りと使命感は、ますます昂揚していくのです。




この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2013-07-25)






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Author:SHINOBU
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