静岡に行く

 2013-07-11
先日、東海大学短期大学部の先生から、お電話をいただきました。

7月21日、卒業生対象のリカレント講座研修会の基調講演をお願いしたい、という内容のお問い合わせでした。

卒業3年目までの、若い保育士さんや学校の先生方を含めて、100名近く参加される講座だと承りました。


静岡だと、当日はおろか、前日もいくつかレッスンをキャンセルしなければ、お伺いすることはできません。

さすがに今回は、少し考える時間をいただきました。

しかし、最終的に、お引き受けすることにしました。


私は、小学校・通常学級の教員からスタートし、やがて支援級の担任に、

そして、保育園の副園長、特別支援教育の巡回相談員、個別の学習指導教室を経て、今の通所支援事業の所長となりました。

今でも、臨床実践の最前線で、日々子どもと向き合っているのです。


「今通ってくれている子が大きくなっても、私はここで、ずっとレッスンを続けていたい」

それが、私の大目標であり、生きがいなのです。


今回の講座は、現場に出て1年目の先生が中心の講座とお聞きしています。

私も、新採用の時などは、ベテランの先生の指導技術を前にして、まさに神業だと衝撃を受けたことが何度もありました。

私の今も、そうした先輩方の血のにじむような実践に支えられてものに違いありません。


ご家族の皆さんが、現場の先生方に、どれだけ熱い願いで、日々の教育活動を見つめておられるか、

そのことを、いつも最も近い位置で見つめている人が、そんなにたくさんいるとは思えません。

ならば、ここで私の果たす役割があるはずだ、

そういう思いで、私は、今回のご依頼をお引き受けさせていただくことにしました。


パワーポイントで、毎日少しずつ資料を作成しています。

寝る間を削っての作業にはなりますが、後ろ向きな気持ちは全くありません。


というか、何としても、若い先生に、何か一つでも大切なことを、その心に届けたい、

教育に携わることの喜びと、誇りと、使命感を、体中に感じてもらいたい、

一人一人の子どもが、十分な特性理解と、工夫された指導技術によって、伸びていく、向上していく手応えを、その両手でしっかりとつかめる先生として、ご活躍いただきたい、

そんな気持ちでいっぱいです。


私の技術は、まだまだ未熟で、もっともっと磨きをかけ、精査していかなければならないものです。

だからこそ、若い先生方と、そのことを題材に、真剣勝負で向き合ってみたいと思うのです。


静岡の先生方の目は、一体どんな色をしているのでしょうか?

私は、10以上のレッスンを、キャンセルしていくわけです。

与えられたこの機会を、無駄にすることは、決して許されないのですから、






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