自分を生かせるフィールド

 2013-06-08
私が赤ちゃん体操のレッスンを見に行くと、何人もの赤ちゃんが、一斉に私の方を見ます。

それぞれの赤ちゃんに目が合うので、手を振ったり、笑顔を返したりするのですが、何らかのレスポンスが必ず返ってきます。


赤ちゃん体操は、最近たくさんの方が見学に来られますが、よくよく観察してみても、一般の方では同じようなことが起こったのを見たことがありません。

この5年間、200人近い子と真剣勝負で向き合い、10,000時間を超えるマンツーマンレッスンを積み上げて来た私にしかない、非言語のオーラが、そこにあるのです。


「SHINOBUさんは、まちがいなく天才よ、

でも、誰でも当たり前に出来ることが、SHINOBUさんには全然出来ないないのよ、

それでもって、そのことを全く自分で自覚できていないのが、最悪ね、」


いつだったか、焼鳥屋のおばちゃんにそんなことを言われたことがあります。

その時、私はそのことが、どれだけショックだったかお分かりになるでしょうか?

その後、何ヶ月もその言葉だけが、頭の中でぐるぐると回っていたものでした。


「でもね、その欠点があるからこそ、SHINOBUさんは天才なのよ、

マイナスの部分に引きずられている場合じゃないでしょ」


「あなたには、その才能が生かせるフィールドが、目の前に広がっているの、

あなたを待っている子ども、新しい命が、今生まれているのよ、

あなたは、そのために神様から命をつないでもらっているの、

でなけりゃ、あの時の手術で、あなたはとっくに死んでいたはずでしょ」


もちろん、これは、焼鳥屋のおばちゃんの話で、私は天才でも何でもありません。

ですが、私のアイデンティティは、こんな形で確立されていったのです。


欠点や課題があるからこそ、今の自分がある、

欠点のある私だからこそ、なすべき役割がある、

そう思った瞬間、暗闇の中に、自分の進むべき道が、くっきりと浮かび上がって見えるように感じました。


どんな命にも、必ずその命にしかない輝きというものがあり、果たさなければならない大切な役割がある、

でも、重い課題を背負いながら、そのことに気がつくのは、そんなにたやすいことではありません、


あなたの瞳は、いつかの自分と同じ色をしている、

私には、そう感じるのです。


私は、プロの支援者、

君が輝けるフィールドは、必ずあるし、

それを信じ、作り上げるのが教育の仕事、


私の非言語のオーラは、ピュアな命には、ダイレクトに響いていくのです。





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