100回繰り返して見た 私のレッスン

 2013-05-28
私の教室には、県外から通ってくださっている子も何人かいます。

今年2年生になる男の子もそうです。

就学前には、定期的に通ってくださっていましたが、さすがに小学生となると、兵庫県から放課後に通ってくださることがむずかしくなってしまいました。


そのお父さんから、今日、メールをいただきました。

そこには、添付ファイルが添えられており、その小学校の1年間での学びのようす、育ちの様子などが、通知票と共に、生き生きとした内容にまとめられていました。


小学校に入る直前、その記念にと、お父さんがここでの最後のレッスンをビデオで撮影をしてくださいました。

「 iPad に入れた先生とのレッスンを100回以上は繰り返し見たと思います 」

「車で、教室近くの交差点まで来たときの表情の変化や、教室への階段を嬉しそうに登る様子が目に浮かびます。」

メールの最後に、お父さんはそんな言葉を添えてくださいました。 


この度、機会があって、その子が週末に、再び私の教室に来てくれることとなりました。

この子にとって、私のレッスンは、どのような意味をもっていたのか?

そして週末に、私が、この子に果たすべき役割は何なのか?

そんな気持ちが、ぼんやりと頭によぎっていくように感じました。


子どもの内発的な学びの意欲を信じること、

そして、社会の中で、君がなすべき役割があることを、笑顔で明確で指し示し続けること、


「先生の所に来ると分かると、いつも子どもがガッツポーズをするのです」


どんなに、この子が成長したのかと思うと、胸がわくわくします。

いつもこの場所に立ち続けて、ずっとずっと笑顔をで子どもたちを待ち続けていたい。

私の夢に、また大切な1ページが刻まれていくのです。





↓ この記事をお読みくださったお父さんから、早速、以下のような内容のメールをいただきました。



(後半の一部のみを紹介させていただいています)

SHINOBU先生のレッスンの中で「自分を理解しよう、肯定しようとしてくれている人が家族以外のオフィフャルな場でもいる。」ということをきっと感じ取っていたんだと考えます。

ビデオを繰り返し見ることで、自己を肯定し、「なかなか自分もやるな」と心の安定に繋がったのだと確信しております。

私の思いつきでお願いしたビデオ参観でありましたが、その果たした役割は例えようもなく大きなものだったと振り返り、レッスンを継続して受けることができなくなったのは残念でしたが、先生との出会いに心から感謝しています。

誰にも、印象に残る先生とそうでない先生ってあると思います。

私の印象に残る先生のお話は、30年以上経った今でも色褪せることはありません。

SHINOBU先生は、きっと大人になった彼の心に残る先生の一人になることでしょう。










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Author:SHINOBU
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