WISC-Ⅳの購入

 2013-05-09
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先日、WISC-Ⅳ を購入しました。

早速、うちの臨床心理士さんお二人と、一緒に中身を見てみました。


「へー、WISC-Ⅳ の箱は、紙なんだ~」

お二人とも、これまでいろいろな発達検査をされてきた方なので、リアクションもプロならではそれです。


私はこれまで、発達検査が、子どもの可能性を否定するような印象をご家族に与えてしまったケースに、数多く出会ってきました。


検査は、子どもの利益につながってこそ、初めて意味のあるものになります。

もしも数値だけが一人歩きしてしまって、学びや育ちに生かされないような検査なら、そんなものは無い方がましだと考えています。


WISC も、Ⅲ よりも Ⅳ の方が一般化される時期になってきました。

このタイミングで、この検査自体がもつ有効性を、最大限にレッスンの内容に行かしていきたい、

そういう目的で、今回私は、この検査キットを購入しました。


WISC-Ⅳ コンプリートセット、126,000円、

この価格が高いか、安いかは、私がどこまでこのことを、実際の子どもの指導に生かしていけるかにかかっています。


繰り返しますが、変な権威主義や決めつけは、大嫌いです。

子どもの学びや育ちに生きない検査なら、しない方がいい、


具体的な実践を通して、検査の内容が有効に機能していく事例を、広く情報発信していくこと、

それも、私のなすべき役割の一つかな~、と考えたりもしています。


検査結果そのものが先にあるのではなく、ありのままの子どもの輝きこそが先にあるのです、

あなたの命の輝きは、決して数値化できない、

私は、数値化できるものを、そのための大切な道しるべとしていきたいのです。



この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2013-05-10)






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コメント
同感です。検査は、指導者が子どもの見立てに迷った時の“奥の手”として考えたいです。子どもを観る目の感性を磨くことに力点を置きたいものです。
【2013/05/26 21:48】 | hige #- | [edit]












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