絵本でつくる言語の感覚

 2013-05-26
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最近私は、言語の指導の際に、絵本を使う機会が増えてきました。

私は、元々が小学校の教員だったので、教材の中心には、これまでいつも教科書を据えていました。


長年幼児教育に携わり、絵本による実践を積み重ねて来られた方なら、当然ご存知のことでも、私にはとても新鮮で興味深いものも多いのです。


例えば、手指の巧緻性の育ちがこれからの子で、ページがペラペラとうまくめくりにくい子どもには、厚手の段ボールのページがうまくつながっており、簡単に自分でページをめくることができるような工夫がされています。

やっとひらがなを文字として認知でき始めた子には、「がたんごとん」 など繰り返しの言葉を使いながら、内言語と文字言語がつながっていくような工夫がされています。

このようにして子どもは、絵本を通して文字を習得していくものかと、毎日の子どもの成長を目の当たりにしながら、胸がときめくような思いになることもあります。


絶対音感、運動神経、基本的な信頼感、そして言語感覚・・

幼い頃の記憶はやがて遠ざかっていきますが、だからこそ、その時期に培った感覚は、いつまでも心の根元に息づいているのです。


絵本を通して、子どもは未知の世界を知り、そこに通う愛情を一身に受けながら、大切なものをいっぱい心の中にしみわたらせていくのでしょうか?

絵本は、そのための大切なツール、

子どもの成長を真摯に願う母の気持ちが、そこにある絵本に、手を差しのべていくのです。



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Author:SHINOBU
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