トライ&エラーの魔法

 2013-03-09
人は、成功から学ぶことより、失敗から学ぶことの方が、はるかに大きい、

私の教育観を根底から支えている価値観です。


教室は間違う所、まさにその通り、

野球選手は、エラーの分だけ、三振の分だけ、大きく成長するものです。


デビュー戦で4打席4三振、

金田投手の剛速球に、小細工で当てに行かなかった長嶋選手こそ、日本プロ野球界の不世出のスーパースターへと育って行ったのです。


私の個別指導の柱の一つは、プロンプトフェーディングによる完全習得エラーレス学習です。

認知特性に応じた手厚い支援を施し、段階的にその支援を除去して、自分の力で問題解決の力を育てていくやり方です。


パズルでも、言語でも、数の指導でも、そのスタンスは基本的に同じです。

では、どこを目指してその支援を行っていくか?


私の手厚い支援を受けた子どもは、必ずいつか、私の元を離れ、自らの手でそのことをトライしていく日がやってきます。

エラーをして、三振をして、どこをどうすれば上手に球がとれるか、バットにボールが当たるか、何度も何度も自分でトライして、練習を始めるときがやってきます。

そこに強い達成動機とアイデンティティーがあれば、もはや、勝ったも同然、

必ず大化けして、一流選手に成長していきます。


そこまで導くのが、私の仕事、

そこに向けての個別指導であり、プロンプトフェーディングであるのです。


思いっきり三振したり、エラーしたり出来る場所、

大きく育てるための教育的な環境と愛情、

そして確かな見通し、

未来の長嶋選手は、今、ここにいるのです。




この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2013-03-10)






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