自分らしさに気がつく瞬間

 2012-12-01
いつだったか私は、新幹線の席を立った瞬間にぎっくり腰になり、新大阪の駅で、にっちもさっちも動けなくなり、当日のレッスンを全部キャンセルして、岡山に帰ったことがあります。

以来、二度と同じことが起こらないようにと、定期的に体のケアに心がけるようになりました。


月に何度か見ていただいているその整体の先生が、先日、「SHINOBUさん、足のはりが全くなくなってますよ」 と、伝えてくださいました。

そう聞いた私が、自分のふくらはぎを自分でさわって、さらにびっくり、

いつもカチカチだったはずのふくらはぎが、いつの間にかぐにゃぐにゃになっている!

これには、本当に驚きました。


高脂血症で、ドクターの指示を受けて以来、大好きだったタコ・いか・えび・かに・うに・いくら・たらこ・フルーツ・ジュース・からあげ・ラーメンなど、一切口にしていない、

でも、不思議なもので、そのことを苦に感じるどころか、体調の変化をダイレクトに感じながら、ますます気力がみなぎってく感じがするのです。


あと最低10年は、現役の最前線で子ども前に立っていたい、

それで1回でも多くレッスンができるなら、大好きなラーメン、食べられなくったってちっとも構わない、

私は、生活のためにレッスンをしているのでなくて、1回でも多くレッスンをするために生きていると、本気でそう思っているのです。


信じていただけるかどうかわかりませんが、ここ何年かで、私は、自分自身に対する強烈な自己否定に苛まれた時期がありました。

欠点ばかりが表面化して、パフォーマンスがうまく構成できなくなっていました、


それ以前の自分がリセットされ、身を捨て、浮かぶ瀬からの再スタート、

皮肉にも、その裏返しのエネルギーが、新たな自分の才能に気がつく契機になったのです。

あの時の強烈な自己否定があったからこそ、そこからはい上がった自分だからこそ、今のこのエネルギーはびくともしないのです。


生まれながらにして、大きな課題を背負って生まれてきた君たちの命、

そのことを先生は、決して軽んじることはできない、

だからこそ、その奥にある大切な宝物のありかを、先生は、君たちと一緒に探す旅路を歩いていきたい、

心から、そう願うのです。


自分の命を輝かせるポジション、

そういうことが、簡単に見つかるものだと、思ってもいません。


欠点があればこそ、自分らしい才能もそこにある、

私は、そのことを理解するのに50年もかかった、


いつもまっすくに、自分の命と向き合ってきた君たちだからこそ、見つかるものもあるのだと、先生は毎日のように感じているのです。

一瞬一瞬をおろそかにする者は、一生かかったって、きっと何も見えてこないはず、

だからこそ私は、今日のこの日の一つのレッスンに、いつも真剣に立ち向かう自分でいたいと思うのです。






にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

↑ 大切さを全国に伝えたい! 応援の1クリックを よろしくお願いします。 ↑

コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobu1.blog117.fc2.com/tb.php/1318-2cb00c55
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
大切さを全国に伝えたい
Author:SHINOBU
今までにご覧いただいた方
 

百万アクセスまでがんばりたい

カテゴリ
最近の記事
月別アーカイブ