学校で学ぶ中身

 2012-10-04
4年生の子が、山の学校に行きました。

私の所で、サポートをさせていただいている男の子です。


事前に、今回の山の学習で、通常級のみんなとは違う特別メニューで活動を構成するかどうかについて、学校と打ち合わせをしました、

たとえどんな時間がかかっても、可能な限りみんなと一緒に活動する機会を大切にしてほしい、

お母さんは、そんな願いを先生方に伝えました、


その子は、通常級の班のメンバーの一員になりました、

山道を歩く活動では、いくつもの班が、その子のいる班を追い越していきました、

でも、どの子の顔にも笑顔があり、相互に応援し、励まし合うあたたかい気持ちが通い合っていたそうです、


その班が、もしも一番最後にゴールしたとしても、メンバーの心に残る印象度は、どの班にも負けないくらい輝いていたのではないかと、私は思っています。

できれば、他の学習活動でも、こんなスタンスで学びを構成することがではしないか?

インクルージョンの一つの形が見え隠れしましたね、

私は、そうお母さんにお伝えをしました。


一方で、別のお母さんから、以下のようなお話を伺いました。


昨年までは通常級在籍だったが、現在は支援級在籍なので、教科書を開いて勉強する機会が少なくなってしまった、

そこで先生に、もう少し教科指導に力を注いでいただけませんかと、先生にお願いして教科指導を始めると、算数にしても、国語にしても、その先生が予想していた以上にうんと出来る、

それもそのはず、算数は日中一時支援の事業所で、国語は放課後等デイサービスの学習サポートで、それより何より家庭学習で毎日みっちり教科学習を積み重ねてきている・・・


支援級は、教科学習以外をするところ??

二つのエピソード、皆さんは、どのようにお感じになりますか?

極端な例かもしれませんが、何か大切なことを見つめ直すきっかけになればと願っています。





にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

↑ 大切さを全国に伝えたい! 応援の1クリックを よろしくお願いします。 ↑
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobu1.blog117.fc2.com/tb.php/1286-6ca7d2eb
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
大切さを全国に伝えたい
Author:SHINOBU
今までにご覧いただいた方
 

百万アクセスまでがんばりたい

カテゴリ
最近の記事
月別アーカイブ