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個別学習のニーズを具現化する

 2012-09-06
私は、多い週では、1週間に60を超える個別レッスンを担当させていただいています。

お休みの日は、多くて年に数回、

土曜も、日曜も、祝日も返上し、大阪や京都にも出かけていって、レッスンをさせていただく日もあります。


1日10時間のレッスンをしようとすれば、事前の準備に2時間はかかります。

毎日、9時からレッスンがありますから、そういう日は、7時前に教室に入らないと間に合いません。

この頃はスタッフが、教材作成をサポートしてくれるので、そういう面では随分楽になりました。


それでも、とてもではありませんが、マンツーマンレッスンの、すべてのニーズにお応えできているとは言えません。

このままでは、来年度就学を迎える子どものレッスンが、たちまちパンクしてしまいます。

一人で行えるレッスンの限界を、もうとっくに超えていますから、来年度に向けては、それに合った内容を提供させていただかなければなりません。


今週から新たに、「個別学習サポート」 というコンセプトのレッスンを試行させていただくことにしました。

担当は、大学4年生の 「あやか先生」 です。


音楽療法士のりえ先生は、今、博士論文の最終段階に差し掛かっています。

大学の研究室でも勤務されていますので、「個別学習サポートができる人材を探してください」 と、かなり前からお願いをしていました。

機が熟して、今回からしばらくの間、「個別学習サポート」 を、担当してもらうことにしました。


私のいる教室に、指導者が、私とは別に3人、

そして、勉強する子どもも3人、


これなら、もっと多くの人に、個別学習の機会をたくさん提供できる、

ゆくゆくは、こんな形の教室運営を考えています。


あやか先生は、私の期待通り、まちがいなく優秀な素材です。

いきなりの実践場面も、すぐに合格点をたたき出してくれました。


まずは、そのモデルとなる実践を、あやか先生といっしょに作り上げて行きたい、

そして、子どもの力を引き出し、熱い志の集い合う、豊かな学びの場を構成していきたい、


私の夢は、広がります。

その具現化のための大切な一歩が、この日から、またスタートしたのです。




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