知育いすデスクでの学習

 2012-07-05
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小さなちゃぶ台をはさんでの対面指導、

私はこれまで、就学前のお子さんと、数千時間以上のレッスンをそんなスタイルで行ってきました。


でも、時には活動に集中できず、離席して、教室内を徘徊してしまうお子さんがいないわけではありませんでした。

それに、毎回の教材・教具の上げ下ろしと、地べたに座っての1日10時間近いレッスンがもたらす腰の負担は重く、ギックリ腰で立っていられなくなる日も、1日や2日ではありませんでした。


そんな私の様子を見るに見かねたかれんちゃんのお母さんが、この度ついに、知育いすデスクを、私の教室に寄贈してくださいました。

先週末から早速フル稼働させていただいていますが、使用感は抜群で、これまで使用してきた教材・教具も、この知育いすデスクに合わせて、レッスンの度ごとに出し入れしなくてもいいように構造化してみました。


楽しそうに生き生きと活動する子どもの表情を確認しながら、子どものニーズに即座に対応できる、これまでになかった心理的な余裕が、私の心にだんだんと芽生えてきています。

それよりも何よりも、それまで離席が多かった子どもも、一度この知育・いすデスクでの学習を体験すると、必ず自分でこの場所に着席するようになるのです。

新たに自分の夢の城が出来たようで、うれしくてうれしくて、何だかレッスンが来るのが待ち遠しいような感じです。


この知育いすデスクの有効性を、何かの形できちんと実証して多くの方にお伝えできないものかと、かれんちゃんのお母さんを中心に、にわかに研究チームが出来つつあります。


小さなちゃぶ台から始まったレッスンが、ついにここまで来た、

子どもたちの成長と幸せのために、支援者として私のすべきことか何か?

このことをきちんと見据えながら、しっかりとした足取りで、これからも前に進んでいきたいと願っているのです。



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