そこに夢と使命感があるか?

 2012-05-19
3日前くらいから、持病の腰痛が再発して、かなり苦労しています。

座った姿勢から立ち上がると、腰は曲がったままで、まっすぐに腰が伸びるまで10分近くかかる場合もあります。


でも、レッスンを休もうとか、それを言い訳にしようという気持ちはサラサラありません。

いすにはキャスターが付いていますから、移動は座ったままでもできます。

手も口も頭も、普通に動きます。

腰が痛いなら、メンタル面でそれを武器にして、普段の内容を超えるものを提供してやろうという意気込みです。


自分がそうだからと言って、こういう価値観を、決して他の人に強要できるものではありません。

そのことは、わかっています。

何かが、私を駆り立てているわけですが、こういう自分が、私は大好きです。


プロなら、絶対に言い訳をしない、

条件の悪い日ほど、テンションをマックスに上げて乗り切る技は、ここ何年かで身につけたものです。


この気持ちの強さは、ダイレクトに子どもの心に打って響きます。

私の覚悟みたいなものは、子どもはダイレクトに感じ取ってくれます。

特に、非言語の感性の豊かな子は、百万の言葉より、私の潔い覚悟をわかってくれます。


弱い気持ちがわずかでもあればダメですが、それが本物ならマジで通じ合います。

フィジカルな面で体調が悪い日は、メンタルパワーがマックスでないと、レッスンは成立しません。

そのオーラを、子どもは一発でわかってくれるわけです。


同じようなことをしていても、そこに子どもを育てる夢と使命感のある職員は、必ず子どもの心を引きつけます。

私が、職員を評価するのは、その1点です。

それさえあれば、テクニカルな面は、やがて身についていくものです。

それを3年・5年と積み上げていくことも、その志の強さを示す大切な内容です。


重い課題に向き合っている子ほど、そういう感性が豊かなものです。

厳しいけど、あの先生が好き、

そこに夢と使命感がある限り、子どもは必ずついてくるものです。




この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2011-05-20)



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