放課後個別指導の学校を作る

 2012-04-29
今日は、大阪レッスン、明日は京都でのレッスンの日になっています。

これまで、関西地区の皆さんから、大阪レッスン・京都レッスンの空きについてのお問い合わせをたくさんいただきましたが、ずっとご希望に添えない状態が続いています。

1日に行えるレッスンに限界があり、大変申し訳ないことだと思っています。


岡山の教室でも、小学生以上のお子様のレッスンにはなかなか空きが出来ず、何人もの方に空きをお待ちいただいている状況です。

私は、このところ、1日に10レッスンという日も少なくなく、気力には衰えはありませんが、さすがに時間的・体力的にはキツイものです。


今、実際にレッスンをさせていただいている就学前のお子さんの中に、来年就学を迎えられる子もいます。

このままでは、就学後のレッスンにご希望をいただいても、実現可能かどうかあやしくなってきました。


私は、臨床実践者として、現役の第一線から退く気持ちは全くありません。

しかし、一人でできるレッスンの数については、すでに限界を超えている事を認めざるを得ません。

ならば、どうするか?

それは、後継者を育てること、それ以外にはありません。


もちろん、私は子どものいる場所から一歩も離れません。

でも、そこに志と力量のある先生がもう一人いたとしたら、単純計算で、今の倍の子どものレッスンをお引き受けすることができます。

しかも、通所支援事業者の指定をいただいていますから、多くのご家庭の場合、月に数千円以内の経済的なご負担で、週1・2度のレッスンを受けていただくこともできます。

スタッフの力量を充実させることができれば、それぞれのご家庭のご都合のよい日時に来ていただくことだって可能です。

ケアリングで3時~6時までお子様をお預かりすることもできる、

まさに、放課後の小さな学校・・


たとえどんなに厚い支援があったとしても、主体者としてのご家族の果たす役割の重要性に、何ら変化はありません。

だからこそ、ご家族でしかできない所に集中して取り組んでいただけるような、そんな支援が大切なわけです。


決してご家族だけに過度の負担をおかけすることがあってはならない、

福祉にかかわる事業者の一人として、あるべき形、具体的なそのモデルを構築していくことも、私の課せられた役割の一つなのかも知れません。


活動を始めた頃は、半年間、たった3人の小さな教室でした、

子どもに寄り添う気持ちは、あの時と何の変化もありません。

あるのは、子どもの成長と、それを支えるご家族の応援をさせていただきたい、

その気持ちだけです。


私ができるのは、たったそれだけのこと、

そのために今日も、私は前に前にと、進んでいきたいのです。





この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2011-05-01)





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Author:SHINOBU
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