弱い気持ちで出来ない仕事

 2012-01-29
このところずっと大丈夫だったのですが、先週の金曜日から、腰が痛くなりました。

座っていられるけど、急に立てない、


教室のいすにはキャスターがついているので、コピー1枚とるのにも、いすにすわったままかたつむりのように、ゴロゴロと移動していました(笑)

おまけに、のどが痛い、

でも、休もうという気持ちは、みじんもありませんでした。


レッスンの度にアルコールで手を消毒し、うがいをし、仕事以外の時間は、とにかく体を休める、明日に備える、

風邪なんか、絶対にひいていられない、


日曜日は大阪、月曜日は学習会の講師、水曜日は京都、木曜日と金曜日は県の研修会、

宿題やレポート、事務仕事も山積み、

1秒だって無駄にはできない、


日曜日の朝、

腰が痛くて、靴下が履けない、

タクシーに乗るとき、足が上がらず車に乗れない、

新幹線から降りるとき急に立てない、立ったはいいが、身動きできない・・


そう言えばいつだったか、新大阪駅に降りた瞬間動けなくなり、その日のレッスンをキャンセルさせていただいたことがありました、

あの時の判断、

その後、私はそのことをどれだけ悔いたか知れません。


それは、自分の心の中に、どこか弱い気持ち、逃げる気持ちがあったことを、誰よりも自分自身が知っていたからです。

そんな気持ちでできるような仕事でないことを、十分知っていたからです。


大人を言葉でごまかすことはできても、まっさらな子どもの気持ちはごまかせません、

そこに強い願いと愛情と、自信に満ちたまなざしがなくて、どうして子どもに行く先を指し示すことができるでしょう、

どうやって、生まれもった困難に立ち向かって、明るく生きよと語りかけることができるでしょう、


私がここまでやってこれたのは、技術や方法ではなくて、その強い気持ちと信念であったはず、

多くのご家族が、ずっと私の背中を押してくださったのも、決して後ろに引かない私の志を信じてくださったからであるはずです、


「これを失ったら、俺には何も残らないや・・」


ならば、すべきことはたった一つ、

腰が痛くとも、苦しくとも何ともありません。


向かう先がそこにあるということ、

待っていてくれる子どもとご家族がいるということ、

そのことが、私をここまで押し上げてくれたのです。


すべての道は、ここにつながっていた、

今、私は本当に幸せです。





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【2012/01/30 08:59】 | # | [edit]












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Author:SHINOBU
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