すべては子どもの成長と笑顔のために

 2011-10-05
DSC09157_convert_20111004145803.jpg



昨日、ある男の子が、自立歩行を獲得し、赤ちゃん体操を卒業されました。

多くの方の祝福を受けながら、この4月から、3人目となる卒業式をさせていただきました。

その生き生きとした、しっかりとしたお子さんの表情をみながら、今後もきっと力強く進んでいくであろうその育ちの道程に、思いをはせられるような気持ちになりました。


こうして赤ちゃん体操を、卒業されていく子もいれば、また新しく、輪の中に入ってくる子もいます。

選ばれし、母と家族のスタートが、ここにあるのです。

小さなお子さんを抱きかかえられ、少し緊張ぎみの表情の中に、私は、母としてのしっかりとした決心のようなものを、その横顔に感じ取ることになるのです。


この度、りえ先生が、「赤ちゃん体操指導員」の資格取得を目指して、講義や演習、実習などの研修会に参加させていただけることになりました。

「プロの支援者として、子どもの成長とご家族の幸せに、直接貢献できる人材となれるように、しっかり勉強してきなさい」

決定通知をいただいたその日、私は、そのように伝えました。


この日のりえ先生の立ち振る舞いを見ると、当初の頃と比べて、大きな変化が見られます。

子どもや、ご家族の幸せのために働くことの幸せを、もうすでに感じてきているのです。

やらされて、行かされていく研修会などという気持ちは、その心の中に欠片もも伺うことはできません。

何が人を動かし、何が人を育てるのかが、このことを通してはっきりととらえることができます。


この日は、ある大学の先生が、赤ちゃん体操のようすを見学にきてくださり、最後の子のレッスンが終了するまで席をお立ちになりませんでした。

とにかくレッスン中は、底抜けに明るい雰囲気で、笑顔と歓声が絶えることはありません。

この明るさとエネルギーは、一体どこから生まれてくるのでしょう。


天から授かった大切な命、

平坦ではないかも知れないその道程を遠くに見据え、深く強い気持ちを心に刻み、笑顔で前に進まれようとされるご家族の姿、

人として、これ程尊い営みが、他にあり得るでしょうか?


私の目には、ここに集うご家族の皆さんの姿が、いつもまぶしく映ります。

だからこそ、私たちがなすべき使命は重大です。


りえ先生が、研修会で何を学び、どれだけ大きく育つか、本当に楽しみです。

私の志を継ぎ、やがてすぐに私を追い越す領域も出てくることでしょう。


すべては、子どもの成長と笑顔のために、

私たちのなすべきことは、今、目の前にあるのです。



にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

↑ 大切さを全国に伝えたい! 応援の1クリックを よろしくお願いします。 ↑



コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobu1.blog117.fc2.com/tb.php/1092-9e649592
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
Author:SHINOBU
新大阪教室

bnr_personal-osaka.jpg

今までにご覧いただいた方
 

百万アクセスまでがんばりたい

カテゴリ
最近の記事
月別アーカイブ