唯一無二 あなたの代わりはどこにもいない

 2011-09-29
今の私のすべてを支えているもの、

それは、

年に2000時間を超える子どもたちとのレッスン、

それ以外には、何もありません。


私は、そのことを何よりも誇りに感じていて、

自分のやりたい仕事を、存分にさせていただけることを、とても幸せに思っています。


そんな私ですが、時々プレッシャーで、逃げ出したくなることがあります。

それは、具体的に子どもに何を培っていけばいいのか、そのレッスンの道筋が見い出せない時です。


どれだけ経験を積んできたとしても、その子との出会いは、その日その時、かけがえのない大切な時間です。

私のレッスンは、子どもとご家族に選んでいただくもの、

毎回、真剣勝負の直接契約です、

実際に、もう次はないかも知れないし、その1時間をおろそかにすることは、他の2000時間をおろそかにすることと同じ事なのです。


そう思うと、本当に苦しいです、

最終的に、逃げ出すことはできませんから、覚悟を決めて、笑顔で子どもを迎えますが、そこには苦しみもがく、実践者としても私の姿があるのです。

それがあるからこそ、私が私であり得るのだとも思っています。


迷いに迷った時、

最終的に、私がたどりつく場所、


それは、

教育に携わるものとして、

唯一無二のかえがえのない、あなたの命の輝きを、この瞬間に、心を込めて伝えてやろうという、

その原点です。


そう思えた時、遠くから、かすかなレッスンの道筋が見えてくるような気持ちになることがあります。

それは、プレッシャーの先から、抱きしめたくなるような、愛しいものがこみ上げてくるような、そんな瞬間なのです。


昨日、友里ちゃんの担任の先生 (中学校の支援級の先生) が、わざわざ教室を訪ねてくださいました。

予想通りの、魅力的な、すばらしい先生でした。

そして、学校の先生としての、教育的な使命感を、ダイレクトに感じることができました。


学校の先生のなすべき役割があればこそ、私には、私の役割と責任がある。

私は、もっともっと苦しんで、努力を重ねて、子どもと、そのご家族の期待に応える力量を身につけたい、


世界中のどこにもない、唯一無二の、あなたの命の輝きを、

その学びを通して、自分自身で感じ取ってもらえるようなレッスン、


私のどこを切っても、そんな才覚はありませんが、

そういうことを目指して、これからも歩んでいきたい。


私の中では、色々とあった1日、

それが、私が私でいられる、たった一つのポジションであるんだと、改めて感じた一日なのでありました。



この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2011-09-29)






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