集団の中でこそ育つ 大切な感性

 2011-05-18
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昨日は、発達支援センターのグループレッスンに、5名のお友達 (1歳~3歳) が、体験レッスンという形で参加してくれました。

いつも地域から参加してくれている、8名の子育て支援センターのお友達と一緒に活動しました。


それぞれの子どもの発達にかかわる深い特性理解と、行き届いた教育的な配慮のもとに、子どもたちにすてきな集団へのデビューをプレゼントしたい。

そんな願いを込めて、グループレッスンの場を提供させていただくことになりました。


「体操→手遊び→お天気しらべ→シールはり→トイレ→なわとび→ひも通し→玉入れ→トイレ→給食→歯みがき→ボール遊び」 

担当保育士が、これまでの保育実践をベースに、初めてグループレッスンに参加する子ども、これまでずっと通ってくれている子ども、それぞれの子の目線に立って、この日のために、内容豊かな活動を構成してくれていました。

はじめはやや緊張ぎみだった子も、活動が進むにつれてみんなとすっかり仲良しになり、なわとびやボールあそびをしているお友達に、大きな拍手を送る場面も見られました。

「自分の子が、こんなにいろいろなことが出来るなんて驚きました」

あるお母さんが、そんなふうに言ってくださいました。


一人では出来にくいことも、みんなと一緒ならできる、

そこにはきっと、集団で育てる教育のダイナミズムが働いていたのだと思われます。


私は、障がいに対する差別や偏見が、幼少期の、共に育つ経験の欠如に起因する部分も多いのではないかと思っています。

共に遊び、共に体を動かし、共に学び、共に食事をいただくなかで、きっと何か大切な心が芽生えてくるに違いありません。

私は、こうした体験を通して、幼い子の心に、「すべての子が大切なお友達」 という感性を培って行きたいと、強く願っています。


あなたは、私の大切なお友達、

子どもたちにそんな感性が育ってこそ、特性に応じた質の高い個別指導の出番がやってくるのです。


子どもは集団で育つ、

教育の王道は、まさにそこにあるのです。



※ 参加してくださった方から、以下のような内容のコメントをいただきました。とてもありがいことだと感謝しております。

「白ゆりのグループレッスン見学と体験、凄く濃い内容で、子どもたちは楽しく過ごしていました。以前、別の通園施設に通っていたのですが、白ゆりは、いろんな要素の内容に楽しく取り組める流れになっていて、ビックリしました。見学・体験をさせてもらって本当によかったです。ありがとうございました。」




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