ダウン症療育研究会
2017-11-30

(→PDFはこちらから http://okayama-shirayuri.com/nc_images/pdf/20171130.pdf )
平成30年2月10日にダウン症療育研究会が岡山であります。
光栄なことに、教育講演会の一コマを私が担当させていただくことになりました。
10年前、一個人として見よう見まねで始めたダウン症のお子様のための教育チャレンジも、今では一日定員50人、とても大きな規模の通所支援事業となってきました。
教育講演会のお話をいただいたときには、とてもではありませんが私には荷が重い、とお断りをさせていただいていたのですが、担当者様の情熱と、岡山で応援してくださるたくさんのご家族の皆様、そして今でもたくさん通ってきてくれている子どもたちのために、本当に微力ですが、心を込めて取り組ませていただこうと決心しました。
会場となる岡山大学五〇周年記念館は、私のいる白ゆり小規模保育園・インクルーシブ教室白ゆりから車で五分もかからない位のまさに地元中の地元、
この研究会を機会に、県外からもたくさんのお客様をお迎えすることになります。
ようこそ岡山へ、
このことが何かの形で、子どもたちのための大切な一歩となるようつなげていきたい。
そのための一つ一つの実践を、しっかり積み上げていきたいと思っているのです。

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リーダーの存在
2017-11-29

教育の実践者としては、私は35年以上の経験がありますが、こと管理者となるとまだ10年にも満たない経験しかありませんし、保育園の園長としてはまだ1年の経験しかありません。
逆に家内は、30歳から保育園園長となり、もう20年以上園長としての経験・実績があります。
私は園長でありながら、実践者であるということが、ウリでもあのですが、そのことがウイークポイントでもあるのです。
これまで何気なく見ていた家内の動きで、自分が同じ立場になって初めてなるほどな、とその異議が明確になったことがたくさんあります。
それは、職員の意識を高め、リーダーとして方向感を醸し出すということです。
先日から試しにと思って実行してみると、効果は抜群のものがあります。
責任者としての私がそこにいて、職員にかける小さな言葉がけの中にこそ、大きな教育の真実が宿るものだと分かってきました。
何気ない日常のささいな会話の中にこそ、お題目ではない子ども理解のエキスが詰まっていることを知りました。
私が本当はどこに体を向けているかは、職員会議の訓話や、難しい理論の中からは、決して伝わらないものだと分かりました。
職員の輪の中にいると、これまで見えなかったことが、次から次へと見えてきます。
私には家内と同じ事はできません。
だからこそ、自分らしさを生かして、そのことを取り込んでいこうと思っています。
私らしいリーダーの役割、
また新たなチャレンジがそこから始まります。

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出会い
2017-11-26

このブログを書くようになってから、私はたくさんの子どもたちとの出会いがありました。
大阪に行くようになったのも、京都に行くようになったのも、岡山にたくさんの子どもたちが通ってくれるようになったのも、その元をたどればみんなこのブログがきっかけです。
先日から、大阪の教室に何人かの子が新たに通ってくれるようになりました。
どの子もそれぞれに魅力ある、すてきな子どもたちです。
写真の男の子もその一人です。
来週の就学を控え、私の教室で、この子に教科的な学習の楽しさを体感させたい、
お母さんからのご相談を伺い、私はそのような願いをかなえるために、自分の経験を活かすレッスンを構成したいと考えていました。
前回のレッスンの時に、特に数にかかわる学習で、目を輝かせていたのが見て取れました。
すべて言語で相手に意志を伝えることが、あまり得意なタイプではありませんが、それだけにそのピュアな気持ちはダイレクトに伝わってくるように感じていました。
こうした読み解きは、すべてこれまでの子どもたちとのレッスンを通して、身につけてきた感覚です。
私の今は、すべてこうしたこれまでの子どもたちとのレッスンの積み上げの中から、培われてきたものです。
一人一人の子どもたちとの出会いから生まれた大切なことを、また新たな子どもたちとの出会いに、しっかりと生かしていきたいと思っているのです。
↓ レッスン修了後、保護者の方より、以下のような内容のメールをいただきました。
SHINOBU先生
昨日はレッスンをしていただきありがとうございました。
息子は昨日も今朝も「勉強した(*^^*)」「333」(←333号室の意)と何度も言っています。今まで色々経験してきまして、これ程自分から伝えてくる事は初めてです。とても楽しかったのだと思います。
そして私も先生とお話出来た事でとても心が救われました。一言一言が私が迷っていたり不安に思っていた答え、助言をいただけ、これからの励みになりました。ありがとうございました。
本当にご縁があり先生に出逢え、レッスンを受けられる事に感謝です。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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奥の深い取組み
2017-11-25

私は、少ない日でも数人、多い日には10人近くの子どものレッスンを毎日毎日続けてきました。
その一つ一つのレッスンの積み上げが大切な経験となり、また次の子のレッスンに活かされていく、
そのことが何よりの無形の財産として、私の中で息づいてきました。
職場の中では、学習内容にかかわる経験だけは誰よりも豊かですから、こんなときにはこうしたらいいよ的な助言は、かなり的確に行えるようになってきました。
しかし、レッスン自体は、一つとして同じものはありません。
前回こうだったからと言って、今回も同じようにいくとは思いません。
予想外の一つの子どもの反応が、そのレッスンを光輝かせるきっかけとなったり、まったくその逆の結果を引き起こす結果となることだってあります。
また逆に、経験の少ない新人の先生が、私よりもずっと子どもの目を輝かせて学習に取り組ませることだってあります。
教育にこれでいいとう形はどこにもない、
奥の深い営み、
汲めども尽きぬ水、
ひとたび子どもの前に立てば、経験も肩書きも何もない、
その時間、どれだけ豊かな学習を展開し、どれだけ子どもの心に学ぶ楽しさと達成感、そして自分に対するプラスの気持ちを培うことができたか、
謙虚な気持ちで、まっさらの姿勢で、一人の実践者・教育者として、これからもずっとこの道を歩み続けていたいと思っているのです。

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ノンバーバルコミュニケーション
2017-11-23

4月から、インクルーシブ教室白ゆりに来てくれた男の子がいます。
最初からスムーズに学習室での取組が出来ていたわけではありません。
まだ慣れてないということもあったろうし、私のその子に対する理解度があまり高くなかったこともあったろうし、相互のコミュニケート自体があまり豊かではなかったこともあったので、一定の時期を待つことにしました。
3歳になったのを契機に、マンツーマンレッスンを開始しました。
以前は行動のコントロールができにくい部分がありましたが、しばらくの期間その子の行動については自分なりの分析をしてきました。
一つの活動時間は、これまでの子と比べると、やはりまだかなり短めの感じでした。
しかし実際に学習を始めると、向上心は強く、一つ一つの行動の背景にその子の願いが垣間見えるようになってきました。
例えば大好きなアンパンマンの絵本は、わずか10秒くらしか見てくれません、
すぐに注意が転導して、別な活動に意識が飛んでしまいます。
しかし、今日それをもう見るのはもう終わりということではないということが、活動を通してだんだん分かってきました。
ならばということで、別な活動を始めたときにも、そのアンパンマンの本をすぐに片付けてしあむのではなく、その子の手の届くところにちょっとキープすることにしました。
案の定、別のおもちゃの活動が終わったタイミングで、「アンパンマンの本、もう一度見たい?」 と声かけをすると、すぐさまその子の表情に変化が見られました。
そこですぐさま 「アンパンマンの本、見たい人?」 と尋ねてみると、「はーい」 と言わんばかりのすてきな反応が返ってくるようになりました。
こうしたことを繰り返していくと、この子が何を求め、どんな活動がしたいのかが読み解けるようになってきました。
今では、レッスン開始の何分か前になると、個別指導室の前に張り付いて自分の順番を心待ちにするようになってきました。
レッスン修了後には、満足した表情で個別指導室から、次の活動にスムーズに移ることができるようになってきました。
表出言語が顕著に出てくるようになったというわけではありません、
ですが言語表出はなくとも、コミュニケーションレベルについては、他の子に決してひけを取らないレベルまでに向上したのは事実です。
まさにノンバーバルコミュニケーション、
他の療育機関の先生も、この子の急成長にはとても驚いておられます。
こうした子どもの大きな成長に寄り添えてきたこと、
もはやあなたは、かけがえのない先生の大切な教え子、
この先、それぞれのステージで、多くの子どもたち輪の中で、どんなふうに豊かに育っていくのでしょう、
支援者としての私は、この子の行く先々の成長を、これからもずっと応援していきたいと願っているのです。

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認定こども園 ステップアップ研修会Ⅱ
2017-11-22


今月20日と21日は、園長研修で大阪に来ています。
18・19日に、新大阪でのレッスンを終えたばかり、そして今週は、20日・21日が研修会、23日が堺教室でのレッスンがあり、まさに大阪漬けの週となりました。
12月には2つの事業所の監査があったり、来年度に向けた計画づくりがあったりするなど、超ハードな時期での研修だけに厳しいものがありましたが、だからこそ安易な気持ちになってはいけないと考えています。
来た以上は、それに見合う何かをつかんで帰らなければならない。
子どものために、保護者のために、職員のために、リーダーとしてその範とたる立ち振る舞いを、
器でもなく、身の丈を超えた役割だからこそ、心の中の後ろ向きな気持ちを振り払っていかなければならない、
これからも、今ここにいられる自分の役割に、ずっと感謝の気持ちをもってのぞんでいきたいと願っているのです。

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実践と理論
2017-11-21

先日、私がお世話になっている大学で、1年生の学生さんたちと、ADHDについての学習を行いました。
私は研究者ではありませんし、初めて発達について学ぶ学生さんも多い中、いい加減なことを学生さんたちに伝えるわけにはいきませんから、事前に十分時間をかけてその学習内容についての下調べと確認をするようにしています。
実はこのことが、ここに来て、私の臨床実践に与える影響が少なくないことが、実感出来るようになってきました。
>注意が継続しにくい子どもは、ショートターンのメモリと、情報のネットワークが脆弱な場合が多いが、えてしてその達成動機は高い場合が多い。
>ならば、その情報処理にかかわる見通しを事前に整理しておき、そのメモリーの容量に合わせて、小さなステップで次々達成させていくような内容構成が有効だよ。
私は、学生さんたちにそのような点を強調して伝えて置きました。
先日、大阪である5年生の男の子の読解指導を行いました。
事前にお母さんよりメールで、読解にかかわる注意力持続にかかわるご相談を伺っていました。
学生さんたちに伝えた、「情報処理にかかわる見通しを事前に整理しておき、そのメモリーの容量に合わせて、小さなステップで次々達成させていくような内容構成が有効」 そのことは、まさに今、自分の指導実践の大切なより所として機能し始めた訳です。
こうした実践のエピソートを織り交ぜて学生さんたちに伝えると、その目はまたいっそう輝いて見えます。
理論が重要か、実践が重要か、それはまさにそれは不毛の問いである、
子どもの学び舎育てを充実させていくためには、その両方が重要なのに決まっている、
まず目の前にいる子どもが全てであって、そこを見つめ、育ての目標や願いが生まれ、実践の仮説や計画の検証が始まる、
そして実践を積み重ね、子どもの育ちと共に、よりよきものへと改善し、ステップアップしていく、
そのプロセスは、百万通り、
ビギナーの保育士が、時にはベテランを凌駕するクリティカルヒットを放つことだってある、
教育とは、何と奥の深い、夢のある仕事
私にとって、これほどすばらしい仕事は他にない、
私が学生さんに伝えることは、いつもそんなことばかり、
去華就実、
この学生さんたちは、とても熱心に学習に取り組んでくれる、
この仕事をお引き受けして、本当に良かったと思っています。

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責任
2017-11-18

私はこの10年間、土曜日も日曜日も祝日も、すべて子どもたちのレッスンに明け暮れていました。
すごいですね、とよく言われますが、本当はすごくも何ともありません。
本来すべきことは全部誰かに任せっきりで、自分の好きなことだけに打ち込める環境があったから出来たことで、この環境さえあれば、好きな仕事であれば誰だって出来ることです。
個別レッスンを始めた頃は、保育園の副園長で、給料は少なくともそれはそれはお気楽で恵まれたポジションでした。
ところが今は、小さいながらも保育園の園長となり、発達支援の2つの事業所を統括する責任者となり、その責任は以前とは比べものにならないくらい重くなってきました。
17日に、家内が手術を受けました。
幸い手術は無事に終わり、術後の不安も小さくなりましたが、その時間は色々な思いが脳裏を駆け巡りました。
小学校の教員時代、教頭試験を受けている最中に、学校を退職してでも大学院で学びたいと言い出したとき、全ての人は大反対でした。
今から考えると、こんな無謀なことが良く許されたなと、不思議に思うくらいです。
それでも家内はむしろ、きらきらした目で 「行ってらっしゃい」 と私を応援してくれました。
その後、白ゆり教室という小さな教室を開きましたが、その半年間は月にいただくお月謝が5万円にも満たず、家賃も出ない状態が続いていました。
やがて、子どもの数が増えたときに、もっと多くの子どもたちのためにと、渋る私を横目に、児童デイサービスへの事業化を進めたのも彼女の決断でしたし、発達支援センター本館の補助金申請に奔走し、1億近い立派な建築物を完成させたのも、そのほとんどが彼女の力でした。
そんなことは、数をあげれば限りはありません。
手術が終わったのは、9時過ぎのことでした。
病室へ帰るやいなや、まだもうろうとした意識の中で、「SHINOBUさんは明日の大阪があるんだから、早く帰って」 と開口一番告げたのも彼女でした。
こんな風に言われて、一体誰がいい加減な気持ちで、大阪に行けるというのでしょうか?
結婚したその日から、いつも彼女はそうだった。
大阪は、朝から雨、
こんな中、私のレッスンを楽しみにしてきてくれる子と、熱い願いを私に託してくださるご家族。
私の責任は、決して軽くはないのです。

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私の育てのその一歩
2017-11-17

今の女の子が手にしているのは、くまのプーさんの入れ物に、球体・立方体・正三角錐の立体を入れていく遊びです。
私は勝手に 「シェイプソート」 という名前を付けていますが、知育いすデスクで学習が出来るようになった子の導入には、必ずこの教材を使います。
どうですか、この表情?
さすがに、全ての子がここまで生き生きとした表情を見せてくれるとは限りませんが、ほとんどの子はこの活動が大好きです。
中には、2回3回と繰り返して遊ぶ子も結構な割合でいます。
逆に言えば、この活動で食いつかなければ、レッスン自体の構成が難しくなってしまいます。
しかし、おそらくは私以外の職員の誰がやっても、こんなふうな表情はなかなか見せてくれません。
シンプルな教材だからこそ、そこには腕の差が歴然と示されるのです。
そのポイントはいくつかあります。
まず一回目は、周到な支援を入れて、子どものエラーを絶対に起こさせません。
その子にピースを持たせるタイミングや、提示の仕方、
そして、その持ったピースの動きに合わせて、微妙に入れ物の方を動かしてやります。
そうすれば、エラーレスで100%の達成率を上げることができます。
これまで、形の認知や手指の巧緻性が育たず、パズル系の活動が苦手な子どもでも、カランカランとリズム良くはまっていく型はめは、予想以上の快刺激となり、プラスの気持ちを育んでいきます。
一定の回数、完全習得エラーレスの活動を続けたら、少しだけ支援を除去して、トライ&エラーの領域の活動を構成します。
今までスパスパとはまっていたピースがとたんはまらなくなるのですから、そのには子どもの追求心が生まれてきます。
その支援を出したり、引っ込めたりしながら、丸のピースは三角や四角でははまらないことを、エラーの活動を通して学んでいきます。
まさに、思い切り安心してエラーできる学びの場を構成することにより、子どもは学び育っていくのです。
思い切りエラーのできる活動を構成するためには、子どもとの信頼関係、、コミュニケート力、教材のもつ教育的な価値は不可欠です。
それなくして、こうした活動はなかなか構成できるものではありませんし、そのタイミングや支援の加減には、その子の特性理解と実戦経験の積み重ねが基盤となってきます。
このシェイプソートの活動で技術を磨けば、これはすべての活動に応用できます。
小学生以上のプリント学習でも、ポイントとなる事柄は、基本的には何も変わりません。
要は、教材のねらい、子どもの実態、支援者としての願いを、活動ごとにどう構成していいかを考え工夫していけばいいわけです。
一つ一つのレッスンはすべてライブ、
一つとして同じものはありません。
汲めども尽きぬ水、
この子どもの笑顔があればこそ、私のチャレンジは、これからもずっと続いていくのです。

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18歳以降の新たな学びの形
2017-11-08

私が個別指導の教室を開き、今の活動を始めてもうすぐ10年になろうとしています。
当時小学生だった子も、もう高校生になり、程なく卒業を迎えようとする子も何人かいます。
通所支援事業としての放課後等デーサービスは18歳までの児童が対象ですので、それ以降、私たちの事業所は卒業ということになります。
一方、土曜日と日曜日は、当時のスタイルそのままに、私の個人事業として教室を運営しています。
公的な支援は一切受けていないので、18歳以降のお子様でもずっと通っていただくことが出来ます。
私の所へ通ってくれている子の多くは、ゆっくり伸びるタイプの子が多いのです。
まさに大器晩成で、ゆっくりだからといって、決して可能性が低いというわけではありません。
中学生後半から、ぐっと伸びてきた子と、これまで私は何人も一緒に学習を続けてきました。
10年も一緒に同じ先生が継続して教えるということは、私以外では少ないと思いますが、そういうこともあってやっとうんと成長する条件が整った時に、適切な教材や学ぶ環境がないというのでは、悔やんでも悔やみきれません。
ゆっくり伸びる子の中には、18歳以降にそんなタイミングを迎える子だっているはずです。
こういう子どもたちだからこそ、私は18歳以降も、生涯に渡って学び続ける学習環境を提供して行きたいと考えています。
18歳過ぎても、ご希望でしたらずっとここに通ってください。
私がそうお伝えすると、何人ものお母さんに、とても喜んでいただくことができました。
学びを続ける事によってこそ、子どもは自分に対するプラスの気持ちを培っていく、
それは大人になってからも同じこと、
18歳以降の新たな学びの形、
私のチャレンジは、これからもずっと続いていくのです。

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